こどもの日... GW真っ只中で大変でしょうか?
渋滞に巻き込まれていると良いのですがw ご苦労さまです。
私は全然関係ありません... 渋滞は恐怖ですから。トイレ行けないし...
もともとの呼び名は「端午の節句」で、1948年に「こどもの日」にしよう!と決めたらしいです。
大型スーパーに行ったら、「屋根より 高い 鯉のぼり~」と、しつこく、シツコク流していて、だいぶ嫌いになりました。
我慢して聞くしか無いので、色々考え...
題名は?
「こいのぼり」という題名なんですね、「ああそうか」とも思いませんでした。忘却の彼方となっているのでしょう。
「鯉のぼり」という歌もあるんですよ。歌える? 全然思い出せません。
二番は?
二番の歌詞は無くて、同じ歌詞の繰り返しになっています。つまらないですね...
作曲者は不明らしいです。
作詞した方は、童謡「チューリップ」も作詞したそうですが... 「チューリップ」の歌? パッと出てきません。
アニメの歌は覚えていますが、童謡はあまり覚えていませんw
屋根より高い?
都会で鯉のぼりを屋根より高く上げている家は、ほぼ無いと言ってよいでしょう。
農業を営む広大な敷地や、山間部の村(今は町?)の大きな敷地に、平屋の家で長い支柱を立てているのを見かけましたが、近頃は見なくなりました。
平屋でないと、屋根を越えるのはけっこう大変な気がします。
相応な敷地面積と、相当な金銭的余裕が必要ということだと思います。
おかあさんは?
おおきいまごい(真鯉)はおとおさん ちいさいひごい(緋鯉)はこどもたち。
おかあさんはどうしましたか?
我が家では、離婚したのではないか?という話になっています。小さな子には説明が難しいですねw
しかし、実際の鯉のぼりでは おおむね真鯉、緋鯉、青い鯉の3匹で構成されていて、お父さんが「真鯉」、お母さんが「緋鯉」、子供が「青い鯉」という解釈が一般的?のようです。
子供は?
更に、やや心配になりますね... 真鯉と緋鯉をかけ合わせると...どうなるか(汗)
この問題を「青い鯉」で誤魔化したのが現在の鯉のぼりなのかもしれませんね?(←アホか)
「子供達も緋鯉である」という説もあるので、支持したいと思います。
おもしろそうに 泳いでる
屋根より高い鯉のぼり、イメージ的にはやや大きめで、子供達が2m?くらいだとして、お父さんで4m?とか...
楽しそうに泳ぐには相応な「風」が必要です。
つまり「風の谷のナウシカ」の様な風が吹く山間部というのが正しい設置場所になるのでしょう。(←そうか?)
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と、想像してみましたが、「端午の節句」「こどもの日」「鯉のぼり」には諸説あるようなので、このように適当に想像して楽しむのが正しいと思います(大汗)
Copilotは「鯉のぼり」を理解していないようですw
ᐕ)ノシᵇᵞᵉ ᵇᵞᵉ